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海外在住者も受験可能!在宅で受けれるIBT試験【おすすめ資格6選】

読者
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海外在住でも資格試験って受けられるの?現地に試験会場がなくても、在宅で受験できる資格があれば挑戦したいな。

海外で暮らしていると、「日本の資格を取りたいけれど試験会場が遠い・そもそも無い」という壁にぶつかりますよね。

そんな海外在住者の強い味方が、自宅のパソコンから受験できるIBT(Internet Based Testing)形式の試験です。

この記事では、海外にいながら在宅で挑戦できるおすすめ資格6選と、受験前に必ず確認したいネット環境の注意点までまとめて解説します。

この記事でわかること
  • IBT試験とは何か、海外在住者にどんなメリットがあるか
  • 海外から在宅で受けられるおすすめ資格6選
  • 受験前に確認すべきネット環境とVPN対策
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海外で資格に挑戦した編集部がIBT試験を解説します

IBT試験は、ネット環境とパソコンさえあれば、海外の自宅からでも受験できる試験方式です。

海外転職LABO編集部は、現地採用・海外起業・駐在員として実際に海外で暮らしながら、日本の資格やスキルアップに取り組んできました。

「会場が無いから諦める」ではなく「在宅でどこまで取れるか」を実体験ベースで整理します。

海外転職LABO編集部

海外転職LABOでは、実体験と編集部リサーチをもとに、現地採用・海外起業・駐在員の3つの視点から海外で働く選択肢を整理しています。
※記事に登場する3人は、編集部の視点を分かりやすく伝えるためのキャラクターです。

サキサキ現地採用・上海在住

現地採用・海外生活・ビザ・保険・語学を担当。

タケルタケル海外起業・帰国・国際結婚

副業・起業・帰国準備・国際結婚・在留資格を担当。

ヒロシヒロシ駐在員・家族帯同

駐在員・家族帯同・海外赴任・帰任後キャリア・税務・年金を担当。

上海で現地採用8年目ですが、私自身も在宅でFPの研修を受けて、帰国後のキャリアに活かしました。海外在住だからこそIBTの便利さを実感しています。
サキ
サキ

IBT試験とは?海外在住者に向いている理由

IBTは自宅のパソコンとネット回線で完結する試験方式で、海外在住者の「会場が無い」悩みを解決してくれます。

IBT(Internet Based Testing)とは、インターネットを通じて自宅のパソコンから受験する試験方式のことです。

従来のように指定された会場へ足を運ぶ必要がなく、ネット環境さえ整っていれば世界中どこからでも受験できます。

海外在住者にとってのメリットは大きく3つあります。


・現地に試験会場がなくても受験できる

・好きな日時を選べて、時差の制約を受けにくい

・渡航や一時帰国の費用・手間をかけずに挑戦できる

一方で、安定したネット環境が前提になる点や、本人確認・カメラ監視(オンライン試験官)が求められる試験がある点は押さえておきましょう。

では、海外から在宅で挑戦しやすいおすすめ資格を、次のH2で6つ紹介します。

海外で受験できるおすすめ資格6選

語学系から法務・金融系まで、海外在住でも在宅・オンラインで挑戦しやすい資格を6つ厳選しました。

同じ「IBT」でも、自宅で完結するものと、一時帰国時に受けやすいものがあります。

受験形式の違いも合わせて確認しながら、自分の目的に合う資格を選んでみてください。

1. TOEIC L&R IPテスト(オンライン)

TOEIC L&R IPテスト(オンライン)は、自宅のパソコンから受験できる英語力の定番資格です。

世界共通スコアで英語力を客観的に示せるため、海外転職や現地採用の応募書類でも強い武器になります。

オンライン版は24時間いつでも受験できる仕組みで、時差のある海外在住者でも自分の生活リズムに合わせやすいのが魅力です。

現地採用の面接でもまずスコアを見られる場面が多く、在宅で受けられる手軽さは大きなメリットです。


・受験形式:オンライン(自宅PCから受験)

・対象:英語力をスコアで証明したい人

・特徴:海外転職・現地採用のアピール材料になる

2. TOEFL iBT Home Edition

TOEFL iBT Home Editionは、自宅のパソコンから受験できる海外大学・大学院向けの英語試験です。

通常のTOEFL iBTと同じ内容を、オンライン試験官の監督のもと自宅で受験できる方式で、海外在住者の利用にぴったりです。

留学やキャリアアップを見据えてアカデミックな英語力を証明したい人に向いています。


・受験形式:自宅受験(オンライン試験官による監督あり)

・対象:留学・進学・アカデミックな英語力の証明

・特徴:通常のTOEFL iBTと同じ内容を在宅で受験できる

なお、一部の国・地域では自宅受験に制限がある場合があるため、申し込み前に最新の対象地域を公式サイトで確認しておくと安心です。

3. 日商簿記(ネット試験)

日商簿記は、ネット試験(CBT)で随時受験できる事務・経理職に強い人気資格です。

お金の流れを読む力が身につくため、帰国後の転職や海外での経理業務にも役立ちます。

ネット試験はテストセンターでの受験が基本のため、海外在住の方は一時帰国や帰国後のタイミングで受験するケースが多い資格です。


・受験形式:ネット試験(テストセンターで随時受験)

・対象:経理・事務職を目指す人、帰国後の転職を見据える人

・特徴:随時受験できるので一時帰国に合わせやすい

読者
読者
海外にいる間に勉強を進めて、帰国のタイミングで受験するイメージなんだね。

4. ビジネス実務法務検定(IBT)

ビジネス実務法務検定の2・3級は、自宅のパソコンから受験できるIBT方式に対応しています。

契約やコンプライアンスなど、ビジネスに必要な法律の基礎知識を体系的に学べる検定です。

試験期間内の都合のよい日時を選び、自宅や会社のパソコンから受験できるため、海外在住者でも挑戦しやすい資格といえます。


・受験形式:IBT(自宅・会社のPCから受験/2・3級)

・対象:ビジネス法務の基礎を身につけたい人

・特徴:試験期間内なら好きな日時を選んで在宅受験できる

5. インバウンド実務主任者

インバウンド実務主任者

▲ インバウンド実務主任者

インバウンド実務主任者は、訪日外国人観光客への対応力を証明するこれからの時代に需要が高まる資格です。

観光・接客・サービス業に関わる人はもちろん、海外と日本をつなぐ仕事に興味がある人にも役立ちます。

海外生活で培った語学力や異文化対応の経験を、形に残る資格としてアピールできるのが大きな魅力です。

海外で身につけた経験を帰国後にどう見せるか悩む人にとって、インバウンド系は相性のよい選択肢といえます。

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6. ファイナンシャルプランナー3級(AFP認定研修)

FP3級は、AFP認定研修を使えば海外からでも取得を目指せる金融系の人気資格です。

ライフプラン、社会保障、税金、不動産など、お金にまつわる幅広い知識を学べる国家資格です。

FP3級そのものはIBT試験ですが、海外在住者には「AFP認定研修」の活用がおすすめです。

AFP認定研修はオンラインで動画講義を受け、自宅から課題を提出する形式のため、海外在住者にとってメリットの大きい制度です。

研修を修了すると、FP3級に合格したのと同等の扱いを受けられ、そのままFP2級の受験資格も得られます。


・受講形式:オンライン(動画講義+課題提出)

・対象:帰国後のライフプラン設計に備えたい人、FP2級へ進みたい人

・特徴:研修修了でFP3級相当と認められ、FP2級の受験資格を取得できる

AFP認定研修を申し込むなら、通信講座大手の「フォーサイト」が選びやすく、課題提出の過程でFP2級の内容まで学べる点も魅力です。

私も海外でフォーサイトのAFP研修を利用しました。FP2級の受験資格が得られただけでなく、帰国後の税金や年金の理解にも役立ちました。
サキ
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IBT試験の注意点:居住国のネット環境を確認しよう

IBT試験を受ける前に、居住国のネット環境とアクセス制限を必ず確認しておきましょう。

IBT試験は便利な一方で、安定したインターネット回線が大前提になります。

滞在している国によっては、日本のサイトや特定サービスへのアクセスが制限されている場合もあります。

私が住んでいた中国ではネット規制が厳しく、GoogleやAmazonが使えず苦労しました。試験どころか申し込みで詰まることもあります。
サキ
サキ

こうした制限がある国でも、VPN(仮想プライベートネットワーク)サービスを使えば、日本のサイトへ安定してアクセスできるようになります。

なかでもNordVPNは世界中で評価が高く、海外からの受験環境を整えるのに向いています。

注意


試験本番で回線が不安定だと、強制終了や再受験不可になるリスクがあります。

受験前に、VPNを使って必要なサイトへアクセスできるか・回線速度が安定しているかを必ずチェックしておきましょう。

事前準備をしっかり行い、当日に慌てない快適な試験環境を整えておくことが、合格への近道です。

まとめ:海外でもIBT試験で資格取得を目指そう

まとめ
  1. IBTは自宅PCから受験できる在宅試験方式で、海外在住者と相性が良い
  2. TOEIC・TOEFLは自宅、簿記・インバウンドは帰国時、法務・FPは在宅で挑戦しやすい
  3. 受験前に居住国のネット環境とアクセス制限を必ず確認する
  4. ネット規制のある国ではVPNで安定した受験環境を整える

現地に試験会場がなくても、IBTやオンライン研修を活用すれば、海外にいながら日本の資格取得を続けられます。

資格はそのまま、海外転職や帰国後のキャリアアップを後押しする強い武器になります。

まずは目的に合う1つを選び、ネット環境を整えるところから始めてみましょう。

海外にいるからと諦める必要はありません。在宅で取れる資格から一歩ずつ積み上げれば、キャリアの選択肢は必ず広がります。
サキ
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