
こんにちは、上海で現地採用として8年働いてきた、編集部のサキです。
20代前半で勢いだけで飛び込んだ結果、会社選びからお金の管理までたくさんの失敗を重ねてきました。
この記事では、私が経験した5つのリアルな失敗と、同じ遠回りをしないための対策をお伝えします。
- 現地採用でよくある5つの失敗とその回避法
- 会社選び・制度理解・お金の管理で気をつけるべき点
- 失敗を防ぐためのエージェント活用のコツ
現地採用を経験した編集部が体験から解説します
上海で現地採用として働いた実体験から、失敗とその回避法を正直にお伝えします。
この記事は、現地採用・海外起業・駐在員という3つの異なる立場で海外を経験した編集部が運営しています。
なかでも今回は、現地採用歴8年の私サキが、自分自身のリアルな失敗体験を一人称でお届けします。
海外転職LABO編集部
海外転職LABOでは、実体験と編集部リサーチをもとに、現地採用・海外起業・駐在員の3つの視点から海外で働く選択肢を整理しています。
※記事に登場する3人は、編集部の視点を分かりやすく伝えるためのキャラクターです。
現地採用・海外生活・ビザ・保険・語学を担当。
副業・起業・帰国準備・国際結婚・在留資格を担当。
駐在員・家族帯同・海外赴任・帰任後キャリア・税務・年金を担当。
初めての海外転職で経験した5つの失敗
現地採用での海外転職は、会社選び・制度理解・お金の管理を軽視すると失敗します。
ここからは、私が上海で実際に経験した5つの失敗を順番に紹介していきます。
どれも当時は本当に落ち込みましたが、今となっては大切な教訓になっています。
1. 友人紹介での入社
最初の失敗は、友人の紹介で軽い気持ちで入社したことでした。
友人が辞めるタイミングで「後任にどう?」と声をかけてもらい、深く考えずに飛び込みました。
私の失敗
友人ということで安心しきってしまい、業務内容をきちんと確認しないまま引き継ぎを受けました。
その結果、私はミスを連発し、会社にも迷惑をかけてしまいました。
辞めるときも友人の顔をつぶす形になり、本当に申し訳ない思いをしました。
友人紹介は心強い反面、確認を怠ると人間関係まで壊しかねないと痛感しました。
業務内容や会社の文化は、紹介であっても事前にしっかり把握しておくべきです。
2. 制度を知らずに入社
次の失敗は、現地採用という制度を理解せずに働き始めたことです。
私の失敗
「中国で働きたい」という気持ちだけで突っ走り、給料や社会保障のことは全く気にしていませんでした。
入社してから初めて、現地採用の給料の低さや福利厚生の薄さに驚いたのを覚えています。
若さの勢いで乗り切った部分もありますが、今振り返ると完全に無計画だったと思います。
現地採用で働くなら、給料や福利厚生を確認し、生活設計を立てることが欠かせません。
勢いだけでは乗り越えられない現実もあると、身をもって学びました。
3. 語学力不足の壁
入社当時の私は中国語のレベルが低く、現地スタッフとの会話に苦労しました。
業務でわからないことを質問しても、なかなか相手にうまく伝わりません。
私の失敗
最初は丁寧に教えてくれたスタッフも、次第に「もう覚えてよ」という空気に変わっていきました。
冷たく対応されることも増え、毎日が本当につらかったです。
ただ、この悔しさがきっかけで、私の語学力は一気に伸びていきました。
自分から積極的に話しかけ、ミスを恐れず質問を重ねたことが功を奏したのです。
語学は海外で働く最大の武器なので、できれば渡航前から準備しておくのが正解です。
4. 現地スタッフとの人間関係
大きな課題となったのが、文化の違いから生まれる人間関係でした。
私の職場には日本人スタッフが一人もおらず、毎日が異文化との戦いだったのです。
私の失敗
仕事が残っていても平然と定時に帰るスタッフや、日本人のお客様にそっけない対応をするスタッフに戸惑いました。
日本の感覚だと「えっ?」と思うことが続き、どう接すればいいのか悩む日々でした。
それでも、日本のおもてなしの考え方を丁寧に説明し続けたことで状況は変わりました。
スタッフも徐々に理解を深め、最後には自発的に丁寧な対応をしてくれるようになったのです。
異文化の壁にぶつかっても、対話を諦めなければ必ず道は開けると実感しました。
5. 給料を使い切る生活
最後の失敗は、給料をもらうたびに使い切っていたことです。
お金の管理に無頓着で、計画的な貯蓄は一切していませんでした。
私の失敗
収入をすべて使い切ってしまったことは、今でも大きな反省点です。
「あの時、少しでも貯金や投資をしていれば」と思うことがしばしばあります。
今はNISAなど便利な制度もあるので、早めに将来へ備える大切さを痛感しています。
収入があるうちに、少額でもいいので貯蓄や投資を始めておくのがおすすめです。
当時の苦い経験があったからこそ、今の計画的な資産管理が身につきました。
経験から学んだ海外転職の成功法
5つの失敗から学んだ答えは、プロのサポートを受けることが成功の近道だということです。
独力での海外転職も不可能ではありませんが、情報収集や手続きは想像以上に大変です。
そこで私がおすすめしたいのが、リクルートエージェントの活用です。
業界最大級の求人数を誇り、海外転職にも対応したサポートが受けられます。
エージェントなら5つの失敗を防げる
- 友人紹介のトラブル → 信頼できる求人を業務内容まで確認してから紹介
- 制度を理解しないまま就職 → ビザや福利厚生、給料相場を丁寧に説明
- 語学力不足の苦労 → 語学レベルを考慮した求人提案や学習アドバイス
- 人間関係の苦戦 → 現地の文化や職場の特徴を事前にアドバイス
- 給料の無計画な使い込み → 長期的なキャリア設計までサポート
私のように一人で抱え込んで失敗するより、頼れるプロに相談したほうが確実に近道です。
登録は無料なので、まずは話を聞いてみるだけでも視野が広がります。
現地採用のよくある質問
「やめとけ?」「語学力は?」「帰国後は?」——よく聞かれる3つに体験から答えます。
まとめ:失敗から学んで海外転職を成功させよう

5つの失敗は、すべて事前の準備とプロへの相談で防げるものでした。
- 現地採用は会社選びが最重要(紹介でも業務内容を必ず確認)
- 給料や社会保障など制度を理解してから決める
- 語学と異文化対応は事前準備で差がつく
- 収入の管理(貯蓄やNISA等)を早めに始める
- 失敗を防ぐならエージェントの活用が近道
若い頃の失敗から学んだ教訓は、「海外転職は計画的に、専門家の力を借りて進める」ということです。
現地採用での海外転職は、正しく準備すれば十分に実現できる働き方です。
私のような遠回りをせずに、最短で理想のキャリアを掴んでほしいと心から思います。
※登録・利用はすべて無料です
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