
子どもが現地の言葉ばかりになり、日本語がどんどん遠ざかっていく。
国際結婚で海外に暮らす家庭なら、一度はぶつかる悩みではないでしょうか。
そんなときに我が家で続けてきたのが、ベネッセの「こどもちゃれんじ」でした。
海外からでも申し込めて、遊び感覚で日本語に触れられるのが大きな魅力です。
この記事では国際結婚・海外在住の視点から、こどもちゃれんじの中身と海外受講の方法、おすすめする理由を体験ベースで解説します。
※記事に登場するキャラクターは、編集部の視点を分かりやすく伝えるための設定です。
- 国際結婚家庭ならではの「子どもの日本語」の悩み
- こどもちゃれんじを海外から申し込む2つの方法
- 国際子育てにこどもちゃれんじをおすすめする理由
海外で子育てする編集部が、国際結婚目線で解説します
海外転職LABO編集部
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※記事に登場する3人は、編集部の視点を分かりやすく伝えるためのキャラクターです。
現地採用・海外生活・ビザ・保険・語学を担当。
副業・起業・帰国準備・国際結婚・在留資格を担当。
駐在員・家族帯同・海外赴任・帰任後キャリア・税務・年金を担当。
我が家の言語環境|国際結婚ならではの悩み
国際結婚・海外在住の家庭では、放っておくと子どもの日本語はあっという間に弱くなります。
我が家は夫婦の母語が違う国際結婚家庭で、子どもは海外で生まれ育ちました。
幼稚園に通い始めると、生活の中心は一気に現地の言葉になっていきます。
家庭内では意識して日本語を使っていましたが、それだけでは追いつかない場面が増えていきました。
「このままでは日本語の語彙が育たないのでは」という不安は、正直ずっと付きまとっていました。
とはいえ、親が毎日つきっきりで日本語を教えるのは、共働きの家庭では現実的ではありません。
無理なく、しかも子どもが嫌がらずに続けられる方法を探していて、たどり着いたのがこどもちゃれんじでした。
我が家の体験
子どもの日本語が現地語に押されていくのを感じたとき、これは家庭の努力だけでは厳しいと痛感しました。
こどもちゃれんじとは?
こどもちゃれんじは、0歳〜6歳向けに年齢別教材が毎月届くベネッセの通信教育です。
こどもちゃれんじは、ベネッセが提供する幼児向けの通信教育サービスです。
0歳〜6歳の子どもに向けて、年齢や発達に合わせた教材が毎月届きます。
料金は月額1,460円ほど(12か月一括の場合)で、コスパの良さも人気の理由です。
毎月のセットには、次のような教材が含まれます。
ワークブック → ひらがな・数字・知育・生活習慣を学ぶ
知育玩具(付録) → 考える力や指先の発達を促すおもちゃ
映像教材(DVD/アプリ) → 正しい発音や生活習慣を学べる
絵本(年数回) → 物語を通じて語彙や読解力を育てる
年齢や月によって内容は変わりますが、知育教材としてのコスパは非常に高いです。
そして海外在住の家庭にこそ役立つポイントが、しっかり詰まっています。
絵本・ワークブック → 日本語の語彙が自然に増える
映像教材 → 正しい発音・イントネーションが身につく
生活習慣・しつけ → 日本の文化やマナーも学べる
我が家でも年少の頃から取り入れ、日本語の土台づくりに役立てました。
海外在住でも「こどもちゃれんじ」は申し込める?
結論、こどもちゃれんじは海外在住でも受講できます。方法は2つあります。
こどもちゃれんじは海外発送に対応しており、海外在住でも問題なく利用できます。
海外で受講する方法は、大きく分けて2つです。
公式の海外受講サービスを利用する
日本の実家などに届けてもらい、海外へ転送する
ただし、公式の海外受講サービスでは、一部の教材が対象外になる場合があります。
申し込み前に、受け取れる教材の内容を確認しておくと安心です。
我が家がおすすめするのは、実家に届けてもらって海外へ転送する方法です。
ポイント
3か月分などまとめて転送すると、すべての教材が受け取れて送料も抑えられます。
我が家も、3か月分をまとめて実家から送ってもらう形で続けていました。
転送の手間はありますが、まとめ送りなら年に数回で済むので、思ったより負担は少なくて済みました。
国際子育てに「こどもちゃれんじ」をおすすめする理由
こどもちゃれんじは「遊びながら日本語に触れられる」点が、国際子育てに最適です。
ここからは、実際に我が家がこどもちゃれんじを続けて感じたおすすめポイントを紹介します。
1. 日本語のインプット量が増えた
絵本とワークブックで、家庭の日本語に触れる時間が自然に増えました。
子どもが現地の幼稚園に通うようになると、生活言語は徐々に現地語が中心になりました。
家庭内で意識して日本語を使っても、インプット量はどうしても足りません。
そこで取り入れたのが、こどもちゃれんじの絵本とワークブックでした。
寝る前に毎月届く絵本を読み聞かせることで、日本語に触れる時間を無理なく増やせました。
我が家の体験
最近はタブレットで使える電子絵本も増え、海外からでもさらに手軽に日本語に触れられるようになっています。
2. 正しい発音が身についた
映像教材のおかげで、発音やイントネーションの違和感が消えていきました。
子どもは耳から言葉を覚える力が強く、自然な日本語には「音」の刺激が欠かせません。
こどもちゃれんじのアニメや歌を毎日見ているうちに、発音のクセが少しずつ整っていきました。
決まった時間にDVDを見て、一緒に歌を口ずさむ習慣が、自然な発音につながったと感じます。
3. 日本の文化やマナーが身につく
「いただきます」やお手伝いなど、日本のしつけを自然に伝えられました。
海外での子育てでは、日本ならではの生活習慣やマナーを伝えるのが意外と難しいものです。
こどもちゃれんじには、あいさつやお手伝いなど、日本のしつけを学べる内容が多く含まれています。
おかげで我が家の子どもは、周囲から「しっかりしているね」と言われることが多かったです。
4. 忙しい家庭でも続けやすい
子どもが自分から取り組める教材だから、共働きでも続けられました。
共働きだった我が家では、毎日日本語を教える時間を確保するのが難しい時期もありました。
それでもこどもちゃれんじは、子どもが自分から取り組める内容が多いのが強みです。
DVDやワークブックを活用することで、無理なく日本語学習を継続できました。
5. 遊び感覚で学ぶ習慣がつく
シール貼りや迷路など遊び要素が多く、勉強という意識なく続けられました。
小さな子どもにとっては、「楽しいかどうか」が学習を続けられるかのすべてです。
こどもちゃれんじには、シール貼りや迷路など遊びの要素がたくさん詰まっています。
子どもたちも「お勉強」という意識なく取り組み、学ぶ習慣が自然と根づいていきました。
まとめ|こどもちゃれんじで国際子育ての日本語を守る

- 海外在住でも申し込み・受講できる
- 楽しみながら日本語を学ぶ習慣がつく
- DVDや付録で子どもが主体的に取り組める
- 親が教えるより自然に日本語が身につきやすい
国際結婚・海外在住の家庭にとって、子どもの日本語をどう守るかは大きなテーマです。
毎日つきっきりで教えるのは難しくても、こどもちゃれんじなら遊び感覚で続けられます。
海外からでも受講でき、日本語・発音・文化まで自然に身につくのが、国際子育てに心強い味方です。
※海外受講対応/公式サイトで詳細を確認
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